城陽・京田辺エリアで画面割れなどのiPhone修理なら｜モバリカ宇治

毎日持ち歩くことの多いiPhoneは、外側をきれいにしている方は多いと思います。しかし、内側をきれいにしようと意識したことがありますか？普段からお手入れを心がけていないと、あっという間に汚れが溜まります。ホコリが侵入する経路、お手入れ方法などを覚えておくと、iPhoneをきれいに使うことができます。

iPhone内部はホコリが溜まることで、気づかないうちに汚れています。iPhoneは隙間なく作られていますが、ホコリが多い場所で使用している、画面がひび割れを起こしている、iPhoneが変形しているなどの状態だとホコリが侵入しやすくなります。

特に、画面のひび割れや変形などは、iPhoneにわずかな隙間ができることでホコリが入ってきてしまいます。

ホコリを侵入させないようにするには、細かなケアが必要です。

• ケースに入れてホコリの侵入を防ぐ(手帳タイプやバンパータイプなど、iPhoneの隙間を隠してくれるケースがおすすめです。)
• ホコリの多い場所へなるべく持ち込まない(仕事柄ホコリが多い場所へ行くことが多い場合はケースに入れ、ホコリがついたら拭き取るようにしましょう。)
• ホコリが多いポケットには入れない(ポケットに入れる場合には、入れる前にホコリを取り除くことをおすすめします。)
• ひび割れや変形などは放置せずに、すぐに修理や交換を依頼する(ひび割れや変形してからしばらくして修理に出すという場合には、ホコリが入らないように袋に入れるなどしましょう。)

iPhone表面についたホコリが内部に侵入することで、基板に影響を及ぼす可能性があるため、クロスを使ってホコリを優しく拭き取るようにしましょう。ティッシュを使うと繊維がiPhoneにつきますので、繰り返し使えるクロスの方がおすすめです。

また、イヤホンやUSB端末の部分も意外と汚れていますので、先が尖っている綿棒やブロアー(精密機器のホコリを吹き飛ばす道具)などを使って、ホコリを掃き出します。綿棒はあまり強く押し込まず、ブロアーも軽く掃き出すようにお手入れを行いましょう。

当社は京都府南部の宇治、城陽、久御山、京田辺、木津、八幡や京都市の山科区、伏見区などのエリアにお住まいの方を中心にiPhone修理を承っています。画面ひび割れ・破損、画面表示不良、充電がもたないなど、様々なiPhone修理に対応しております。画面・本体・内部まで細かくiPhone修理を行っていますので、お気軽にご相談ください。